よくあるご質問

FAQ

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会社・仕事について

講談社にはどんな仕事がありますか?

おおきくわけて編集・営業・校閲の仕事があります。編集は講談社が発売するあらゆる出版物をつくります。出版物には雑誌やレーベルごとに編集部・出版部があり、それぞれの部署で受け持ちの雑誌・書籍・コミックを編集しています。その出版物を販売したり、広告やライツ・デジタルビジネスという方法で利益をあげていくのが営業の仕事です。校閲は編集部門が手がけた出版物に間違いがないかどうかをチェックするのが主な仕事です。間違いには誤字・脱字のような目に見えるものから、事実確認といった目には見えづらいものまでさまざまなものがあります。より具体的な仕事の内容は「講談社の仕事」をご覧ください。

電子書籍に興味があります。電子書籍はどの部署が作っているのですか?

基本的には紙の雑誌や本と同時進行で作られていますので、そのコンテンツを編集している編集部・出版部になります。電子書籍を専門に作っている編集部・出版部があるというわけではありません(「現代ビジネス」や「ゲキサカ」、「クーリエ・ジャポン」、「mi-mollet」などウェブメディアのみで展開しているコンテンツもありますが、これらもそれぞれに該当する編集ジャンルという扱いです)。

「メディア(広告)」と「宣伝」の違いがわかりません。同じ仕事のように思えるのですが?

講談社で言うところの「広告」の仕事は、自社の雑誌に他社の商品の宣伝広告を掲載し、広告収入を得るための営業活動を指します。「宣伝」の仕事は自社の製品である書籍・雑誌の宣伝広告を、新聞など他社の媒体に掲載するためのプロモーション活動を指します。情報の流れる方向、お金の流れる方向が「広告」と「宣伝」では正反対なので、志望の際にはお間違えのないように。

海外での仕事について教えてください。

現在アジア、ヨーロッパやアメリカを舞台に、おもに版権ビジネスを展開しています。すでに、中国では講談社をはじめとした日本の出版社が発行する女性誌が、日本で発行する以上の部数を売り上げていますし、フランスではサブカルチャーとして日本の漫画が流行しています。2005年に「講談社(北京)文化有限公司」を北京に、2008年に「講談社USA」をニューヨークにそれぞれ設立しました。ごく少人数ではありますが、これら海外の現地法人に出向している社員もいます。

人事異動はどのぐらいの頻度で行われるのでしょうか?

講談社では毎年6月に大規模な人事異動が行われますが、小規模な人事異動は毎月のようにあります。ただし、一定のルールがあるというわけではなく、一つの部署に在籍する期間や異動の回数などは人それぞれです。人事は本人の希望や適性に加え、会社の経営方針などさまざまな要素が複雑に絡まって決まるのだとお考えください。

配属の希望はどのぐらい聞いてもらえるのでしょうか?

新入社員の配属先は、本人の希望の他にも適性や会社の経営方針によっても決まります。このぐらいの割合という明確な回答はありませんが、新入社員アンケートのQ1の回答を見ていただけると参考になるのではないでしょうか。部署やジャンルによっても、新入社員が配属されやすい部署、されにくい部署はありますが、新入社員が絶対に配属されない部署というのは基本的にはありません。

週刊少年マガジン編集部には女性社員がいないという話を聞いたことがあります。女性が男性コミック誌で働くことはできるのでしょうか?

週刊少年マガジン編集部に限らず、社員の性別に制約のある部署はありません。男性コミック誌の編集部で働く女性社員も、女性ファッション誌の編集部で働く男性社員もいます。

出版社の仕事は激務だと聞きますが、女性の働き方について教えてください。

妊娠・出産に関する制度は、産前・産後休暇、育児休職、育児時短など、十分に整備されております。育児休職からの復帰に際しても、原則は元に所属していた部署に復帰することを前提に、本人と会社が相談して決めていますので、編集の現場に戻って活躍している女性社員もたくさんいます。

応募について

コミックは大好きでよく読むのですが、小説はあまり読んでいません。出版社で働くのは難しいでしょうか?

読書の量や幅だけで採用の可否を決めるのかといえば、そういったことはありません。しかし、出版社は本をはじめとするさまざまな出版物・コンテンツを生産する会社です。必然、本を読むということは出版社の基本業務ということになります。編集であれば、短時間のうちに大量の資料を読み込み、作者やスタッフに要約を提供することもありますし、営業であれば、発売前には大量の初校ゲラ(初校刷り)に目を通すことになります。校閲に関しては言うまでもありません。今からでも遅くはないので、読書の幅を広げてみてはいかがでしょう。

大学を既に卒業し、他の企業で働いていますが受験できますか?

1989年4月2日以降生まれの方であれば、既卒で社会人として働いている方も受験できます。ただし、入社後の研修や配属は新卒の方と同じスケジュールで行います。いわゆる「経験者採用」枠としては扱いませんので、その点はあらかじめご承知おきください。

以前、講談社の選考で不採用になった経験がありますが受験できますか?

応募資格を満たしている方であれば受験は可能です。再チャレンジで入社に至った社員も近年では珍しくありません。ただし、過去の選考結果は考慮されません。前年に最終面接まで残った方が、翌年は筆記試験や一次面接を通過できないというような逆のケースも十分にあり得ます。

外国人留学生でも応募はできますか?

応募資格を満たしていれば問題なく応募していただけます。ただし、外国人の方向けの特別な選考は行いませんので、他の応募者と同じ、日本語で試験・面接を受けていただくことになります。

理系の学部・学科の学生でも講談社に入社できるでしょうか?

学部・学科を選考の材料とすることはありません。講談社には理系の学部・学科出身の社員も在籍しており、さまざまな職場で活躍しています。

OB訪問をしたいのですが、社員を紹介していただけますか?

現場の業務優先の立場から人事部では社員の紹介はしていません。学校のOB名簿などを利用して個々に交渉をお願いします。OBが多忙の時期などはOB訪問の依頼をお断りせざるを得ない場合もあります。あらかじめご承知おきください。

講談社で行われる自社説明会に参加するのとしないのとでは、選考に有利不利があるのでしょうか?

自社説明会は、講談社の仕事をより深く知りたい方のために行っています。選考には一切関係がありません。

エントリーシートについて

エントリーシートを送る際には、エントリーシート以外の成果物の同封を禁止されていますが、クリアファイルに挟んだり、挨拶状を入れるのも禁止なのでしょうか?

禁止ではありません。ただし、クリアファイルや挨拶状の有無は評価に関係しません。また、それ以外の「成果物」を同封した場合には不合格となりますのでご注意ください。

エントリーシートを送付後、写真の貼り忘れに気付きました。改めて送り直すことは可能ですか?

エントリーシートを複数送付することは禁止としております。最初に送っていただいたエントリーシートで評価させていただきますので、新たに送付することはご遠慮ください。エントリーシートの一部を入れ忘れた場合も同様です。毎年必ず、写真の貼り忘れやエントリーシートの枚数不足などの事故が起きています。エントリーシートの送付前には最終チェックをするように心掛けてください。念のため写真の裏に氏名を書いておくといいですね。

エントリーシートをプリントアウトした後に志望分野を変更したくなりました。既にプリントアウトしたものを書き換えて使っても大丈夫でしょうか?

エントリーシートに印字されている情報は、データベース上で管理されている情報と連動しておりますので、必ず登録情報をウェブ上で修正した上で、新たなエントリーシートをプリントアウトしてお使いください。データベース上の登録情報をウェブで修正していただかないと、変更前の志望分野で面接を受けていただくことになりますのでご注意ください。

郵送でエントリーシートの締め切りに間に合わない場合、宅配便やバイク便などの利用は認めていただけますか?

宅配便やバイク便などで直接本社に届いたエントリーシートは不合格となります。本社に直接持参された場合も同様です。エントリーシートは、所定の宛先に必ず“郵送”でご送付ください。海外からご応募される方で、私書箱や局留め扱いではエントリーシートを送付できないという場合には、事前に必ず人事部までご相談ください。

海外留学中なのですが現地にはA4用紙がありません。近いサイズの用紙を利用してもよろしいでしょうか?

ご利用いただいて構いません。ただし、可能な限り近いサイズの用紙をお選びください。

筆記試験について

筆記試験ではどのような服装が望ましいでしょうか?

筆記試験はスーツでも私服でも構いません。当日の天候やご都合に合わせてお選びください。

筆記試験の会場変更は可能でしょうか?

会場は東京と大阪の2会場です。各試験会場の名簿の確定までにご相談いただき、変更先の会場に空席があった場合のみ対応は可能です。事前にご相談のない場合には、当日に空席があっても対応はいたしかねます。

筆記試験は午前と午後の2枠があると聞きましたが、時間の変更は可能でしょうか?

試験会場に近い方は午前、遠い方は午後にご案内をしております。時間の変更は原則として、応じられませんが、こちらがやむを得ない事情だと判断し、空席があった場合のみ対応いたします。また、時間を間違えて会場に来られても受験はできませんのでご注意ください。

筆記試験の日程変更は可能でしょうか?

筆記試験は1日しか設定しておりませんので、いかなる事情でも日程変更には応じられません。ウェブテストなどの救済措置も用意しておりませんのでご注意ください。

受験票に写真を貼り忘れた場合でも受験は可能でしょうか?

会場の近くにスピード写真がありますので、そちらなどを利用し、必ず写真を用意してください。写真無しでの受験は一切認めておりません。

問題を解き終えたら途中退出は可能でしょうか?

途中退出は認めておりません。途中退出をされる場合は、理由の如何を問わず辞退扱いとなります。

面接について

面接ではどのような服装が望ましいでしょうか?

講談社として、面接の際の服装を指定することはしていません。面接はあなた自身のプレゼンの場であり、正解はありません。自分自身をアピールするのにふさわしい服装をご自身でお考えになってください。

面接日が他社の選考と重なってしまった場合には日時の変更はお願いできるのでしょうか?

原則として面接日時の変更は認めておりません。選考のスケジュールは選考の序盤に公開しますので、ご自身の責任でスケジュール調整をお願いいたします。ただし、面接の集合時間に少しだけ遅れるといった場合には、事前に連絡をいただければ遅刻を認めることもあります。

面接の日にはどのぐらい時間を拘束されるのでしょうか?

面接の順番によって変わりますが、早くて1時間、最長で3時間程度になります。ただし、面接そのものの時間は一次面接で20分程度、最も長い三次面接で40分程度です。呼び出し順は基本的にID番号をもとにご案内しています。早く会場に到着すれば、早く面接の順番が回ってくるというわけではないので、当日は集合時間に合わせてお集まりください。

面接の控え室で注意すべきことはありますか?

面接の待ち時間はできるだけリラックスしていただきたいので、あまり制約を設けたくはないのですが、食事(飲み物は可)、PCやスマホ、携帯電話の利用などはご遠慮いただいています。通話だけでなく、メールやSNSへの投稿なども禁止ですので、基本的に通信機器はカバンの中から出さないようにお願いします。また、控え室にはゴミ箱を用意しておりません。出たゴミは各自でお持ち帰りください。

都市伝説について

会社説明会の抽選に2度も3度もはずれたら、もう見込み無しということでしょうか?

単にくじ運が悪いだけで選考には影響はありません。なるべく多くの人に参加していただきたいので、抽選になった場合には、まだ参加されていない方を優先しておりますが、それでも参加できなかったという方は毎年のようにいらっしゃいます。ちなみに、会社説明会の競争率は後半になればなるほど上がります。どうしても参加したいという方は、お早めにご応募ください。

エントリーシートには誤字・脱字は一文字も許されないのでしょうか?

誤字・脱字を一文字も許さないとなると、エントリーシートを読み込む時間がいくらあっても足りません。ということで、誤字や脱字だけが理由で不合格にはならないとお考えください。エントリーシートは体裁ではなく、あくまで記載されている内容で判断をします。また、書き損じに気付いた場合には、一から書き直す必要はありません。修正液などを利用してその箇所だけ書き直してください。とは言え、あまりに誤字・脱字が多い、修正液だらけのエントリーシートというのはご勘弁を。

筆記試験は作文重視というのは本当でしょうか?

違います。ただし、内容はさておき、時間内に書き上げた人と書きかけで終わった人とでは、ある程度の差はつくとお考えください(今年も作文があれば、の話ですが)。

筆記試験は午前に呼ばれた人のほうがエントリーシートの評価が高いという噂は本当でしょうか?

会場に近い方が午前、遠い方が午後という基本方針で決めています。ただし、大阪会場の場合は兵庫(西宮、神戸など)や京都(京都市内など)の方も午前になる場合があります。

面接で「最後に言いたいことはありますか?」と言われたらお祈りフラグなのでしょうか?

いわゆるひとつの“都市伝説”です。正直なところ、そのようなフラグを立ててもメリットがありませんので、言われてもご安心ください。

内定を辞退すると、やはりコーヒーをかけられるのでしょうか?

そんなことして会社人生を棒に振りたくはありません。内定辞退は残念ですけれども、その際には笑顔でお別れするように努めております。